知らないと損!
バイナリーオプション解明!

オプション取引での「買い」と「売り」の使い分けについて!

オプション取引でうまく利益を出すには?

世界同時株安や円高の影響を受けて、昨年から日本の株価が大きく下落しています。株取引ではなかなか利益を出しにくい今、以前にもまして注目を集めているのがオプション取引です!

オプション取引は先物取引と同じように売りからも始められるので、株価が下がっても利益を上げられるのが大きな特徴ですね!

ただし、株や先物とは違い「権利」を売買する取引なので、ただ相場の動きに合わせて戦略を立てればいいというわけでもありません。

その考え方の難しさから、敬遠している人も多いのではないでしょうか?

そこで、ここではオプション取引の戦略について分かりやすく説明していきたいと思います!


オプション取引は売り手のほうが圧倒的に有利

株券オプションは「売買できる権利」なので、買ったからといってかならず権利を行使する必要はありません。つまり、売買して自分に損が出るようなら、放棄してしまえばいいんです!

この場合、損失になるのはオプションに支払ったプレミアムの金額だけです。

このように、リスクを最小限で抑えられるのもオプション取引の大きなメリットのひとつです。

では、実際に権利放棄はどれくらい行われているのでしょう?

アメリカでは、オプション取引の8割以上でその権利が放棄されているといいます。

つまり、オプション取引というのは基本的に「権利を売った側」が儲けている、ということが分かりますね!

オプション取引では、予想と反対に株価が動くほど、売り手の損失がどこまでも大きくなっていきます。権利を放棄すればいいだけの買い手と違って、売り手はそれだけ大きなリスクを抱えるわけですね。もちろん、そこまで株価が動くことはほとんどないので、勝率は売り手のほうが高くなるわけです!

また、売り手にとって損失が出るような状態のときは、そのコール・オプションとプット・オプションを同時に売る「ショート・ラングル」の戦略を用いれば、利益さえ確保できることもあります。

それくらい、オプション取引では売り手が有利だということはおぼえておきましょう!


投資は勝率を上げることがゴールではない

では、オプション取引をするなら売りだけで進めていけばよいのでしょうか?たしかに、それだけで9割以上の勝率にすることも夢ではありません!

ただし、問題は利益率です。

売りをメインにした戦略というのは、利益がプレミアムの金額だけなので、利益率がとても低くなってしまいます。そのため、いくら勝ちを積み重ねていったとしても、たった一回の大きな負けで簡単にマイナスになってしまうこともあるんです!

投資というのは、どれだけ勝つかではなく、どれだけ利益を出せるかが目標です。

この点を勘違いしてしまうと、いくら勝率を上げてもまったく利益が上がらないということも十分にあるので気をつけてください!


戦略の組み合わせは自分次第

では、売りだけではなく買いを戦略に組み込むとどうなるでしょうか。実際に試してみると、勝率が下がる一方で、一度で得られる利益がかなり大きくなることも分かると思います!

どれだけ負けが続いていたとしても、それで取り返すことができれば、投資というのは成功なんですね。

もちろん、だからといって売りはダメで買いはいい、という結論にはなりません!

たとえば、売りだけで戦略を組んでいくのなら、少ない資金で損切りをまめに行っていけば、損失をかなり減らすこともできます。また、変動の大きな相場で大きな利益を狙う、という方法もあるでしょう。

ようするに、問題はどれだけ効率のよい取引ができるか、ということなんですね!

現在のアメリカでは、ダウ平均株価が連日で史上最高値を更新するなど、とても好調が続いています。その点も考慮しつつ、自分に合った戦略を選んでみてください!

レバレッジ

FX取引をおこなう場合、初心者のうちは、レバレッジを低く設定したほうがいいでしょう。

そのほうが、損失のリスクは少なくなるのです。また、スワップポイントというものも利用するといいでしょう。

日本円は低金利だといえますが、海外の通貨の金利については、日本円よりも高い傾向にあります。

そして、その金利差を利用して稼ぐのが、スワップポイントです。初心者のうちは、レバレッジを1倍にして、スワップポイントで稼ぐくらいの気持ちで取引に臨むといいでしょう。

そして、慣れてきたら、レバレッジを高くしていくといいでしょう。